約 1,209,004 件
https://w.atwiki.jp/asrivival/pages/198.html
〜ミストラルシティ中心部〜 この街はいつでも騒々しいことで有名だ。 なんといっても四大大陸の中央に位置しているのだ。あらゆる人、物、文化が集まっては散って行くのは当然だ。そう、遠く離れたどこかの不可思議な話だってあつまるくらいに。 とはいえこの日はいつも以上に人が集まっている。さらに彼らは一様にそれぞれがカードを一枚持ち合わせている。そのカードには持ち主の写真、もしくはテレビのキャラクターなどのコスプレをしたようなやはり持ち主の写真、そしてステータスを表すような記号が三つほど描かれていた。カードの所有者は複数人で徒党を組んでいたり、あるいは単独で街を歩き回っている。 なにかのイベントを思わせる。 どごぉぉん!! 突然にビル街の一角が爆発した。 往来人A「ファンブルが出たんだと!」 往来人B「いやまじか!リアルに爆発してんじゃん!やべぇ危機感!楽しい!」 なにが楽しいのか、そもそもなにが起きているのか。 白いスーツの男「あなたもゲームに参加しますか?」 突然話しかけられた。 白いスーツの男「興味があるんでしょう?」 自然と首を縦に振る。 白いスーツの男「ウェルカムトゥ《ゲームオブザプラネットナイン》!!」 男の掛け声とともに俺の中から何かが消えた。あとから消えた何かは俺の能力、「液体」とそれのはいった「容器」を投げ飛ばすことでペンギンが生み出される『ペンギン=ハイウェイ』だと気づいた。 そして俺の手には先の彼らと同じように俺の写真(とペンギン二匹)が描かれたカードが握り締められていた。 そして周囲の様相が大きく変わった。先ほどまでのビル街とほぼ同じなのだが、ところどころが崩れたり、大樹が巻き付いていたり、例えるなら数千年後の街といった印象だ。 加えて小型の怪獣と戦う者や、向こうでは大型怪獣にチームで挑んでいるものも見た。 なるほど確かにゲームの世界だ、だがこんなにリアルだなんて!本当の怪獣と戦うのか!試しにあの小型怪獣に挑んでみるか!『ペンギン=ハイウェイ』!! …そうか、能力は使えないのか。そういうルールなのか。カードにある記号はなんだろう…唐突に理解した。このゲームのなかでは技の成功率が定められていて、それを持って判定されるのだな。俺の場合は…A15B10C3…ふむよくわからんが、試してみるか。 どごぉぉん! プレイヤーA「あいつもファンブったんだな」 プレイヤーB「かわいそうなもんだ、あいつ来たばっかだったのに」 プレイヤーC「だが仕方ない、なんといってもダイスの目は神のみぞ知る、だから」 〜どこか遠くのあるところ〜 幾羽場イツヤは白いジャケットを脱ぐと椅子に腰掛けた。 流石の彼も数十億人の似顔絵を一夜で作り上げるのは苦労したのだろう。 しかしこれは必要なことなのだ、と彼は呟く。 ノンパスはノンパスらしくちっぽけな世界で楽しんでいればいいんだ。 あとは…あの方が全てをおさめてくれるから。 それにしても尊敬してしまう。いまや数十億のプレイヤーがいるゲームオブザプラネットナインのゲームマスターを一人でこなすなんて、あの人以外に務まらないだろう。われわれスピノザを統べる果倉部かもめにしか、この大役は務まらない。 その日を境に地球上から能力が消失した。 シャカイナの支配下から逃れたものたち、パスファインダーを除いて。 SIDE:G(GAME of the Planet Nine) Fin
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/9284.html
このページはこちらに移転しました 夜を駆けてく 作詞/368スレ41 ワイパー拭って シート飛び乗る 跳ねを上げたら そこはハイウェイ ランプをくぐり ぐるり回って 惑星軌道 振りほどいてく 満天の空は狭すぎて ひとしずく分のテレスコープ だけど 二人が出逢える確率を どうしても僕は疑えない ※夜を駆けてく 何パーセクの 遠くに点(とも)る 君のメッセージ 僕は駆けてく 遠い光へ ラジオのチューナー 感度を上げて 遠くちらつく テールランプは 別れの色で 胸がざわつく インターチェンジを過ぎるたび 暗闇は深く震えだす だけど 大切なひとに逢うために 誰もが孤独を旅してる △夜を駆けてく 何パーセント 近付けたのか 分からなくても 僕は駆けてく 遠い夜空へ 青い光で 君を照らして 遠い分だけ 離れてしまう 誰かが言うから 加速度あげて 君をさらうよ サイドシートに (※△repeat)
https://w.atwiki.jp/virus2007jp/pages/23.html
スパイウェアとは? スパイウェアはユーザーのインストールしたソフトや、ユーザーの気づかないところで感染し、勝手に動いて、個人情報などを抜き取ります。 主な症状として お気に入りが変えられる 見覚えの無いアイコンがある 動作が重くなる トレイに見慣れないアイコンがある 広告が表示される 駆除が簡単なものから難しいものと様々な種類があり、 駆除を行っても復活してしまうタイプもあります。 駆除に使うと便利なソフトは、Hitman Proです。詳しくは こちら
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4469.html
406: トゥ!ヘァ! :2017/03/19(日) 20 24 37 大陸seed アナザーストーリー アナザー世界大洋連合の高級MS。 Zガンダム 武装:ビームライフル ビームサーベル 頭部バルカン グレネードランチャー ハイパーメガランチャー 小型シールド 大洋連合の開発した可変形MS。Z計画によって研究・開発が進められていた機体の一つであり、可変形MSの到達点の一つ。 シンプルにまとまった性能をしていながらも、ウェイブライダー形態へ変形し自前で戦場に移動可能という当時としては夢のような運用が可能な機体。 メイン武装はライフルとサーベルだが既存のと比べ倍近い出力を持っている専用装備である。 ビームサーベルは低出力ながらビームガンとして使用可能でありウェイブライダー形態における近接防御、またはMS形態時における牽制装備として扱える。 盾は変形の邪魔にならないように小型のものを採用しているが内部にグレネードランチャーを装備している。盾として使用する前に使い切ることが推奨されている。 オプション装備として選べる携行式のハイパーメガランチャーは対艦装備。ガンダムMarkⅡなどが装備している通常のビームライフルの三倍以上の威力を誇っており、当たればMSどころか艦船でさえただでは済まない。 ウェイブライダー形態では形態に見合った速度を出すことが可能であり、マッハを優に超える。大気圏内飛行が可能であり、MSでありながらもこの形態では戦闘機とでさえ互角以上に渡り合うことが可能な機動性を発揮している。またこの形態であれば理論上大気圏内突入が可能である。 シンプルかつ強力武装、高い機動性、ハイスペック故の高出力と隙のない機体。 更に簡易サイコミュであるバイオセンサーを搭載しており、操縦性の軟化を実現している。 装甲材についても軽量化と耐久性を実現するため高品質のガンダリウムγを採用。 これにより変形機構の柔軟性と剛性の両立を実現した。 しかしその複雑で高度な変形機構は整備性の悪化を招き、バイオセンサーを始めとした特殊な機器やその圧倒的な性能のためコストが高騰している。 そのため生産数は少なく10機ほどである。 ロールアウト時期は6月頃。ムンゾコロニー及び月面において運用試験が行われていた。 実験部隊には主席パイロットとして元教導隊の笹原明人中尉を任命。3機一個小隊とし、諸試験の終わった7月頃からは様々な戦いへと投入され実戦データを収集した。 その完成された強さから戦後も量産モデルであるZプラス共々可変形高級機として幾度も近代化改修が続けられ使われ続けていくことになる。 407: トゥ!ヘァ! :2017/03/19(日) 20 25 10 ジオ(ジ・О) 武装:大型ビームライフル 高出力ビームサーベル 隠し腕 大洋連合の開発したMS。シンプル・イズ・ザ・ベストを体現した機体。 強力な固定火器や複雑な変形機構なしでどこまで性能の高い機体を開発できるかというコンセプトのもとで開発された機体。操縦者の腕をどれだけ実機の動きに反映できるかのみを追い求めた高性能MS。 背部の高出力バーニアや全身に50基余りの姿勢制御用スラスターを装備しており大型で丸みを帯びた見た目からは想像もできないほど機敏な動きを可能とする。 また全身のフレームからして独自の設計がなされており既存のMS以上の関節可動範囲と自由で駆動が可能とされる。 このため操縦補助として載せられたバイオセンサーと合わさりパイロットの操縦に驚くほど柔軟に答えてくれる機体へと仕上がった。 武装はライフルとサーベルというシンプルな組み合わせとなっているが、ビームライフルは専用の物となっている。 高出力でありながら既存の技術のみを使ったこのライフルは収束率と命中率が高く、信頼性も高い代物である。 ビームサーベルは専用の高出力サーベルとなっているが、これは既存の物と比べエネルギー収束効率とエネルギー固定方向バイアスの改善によるもののため驚くほど安定力がある。 30m近い大柄な機体に内蔵された大型融合炉からもたらされるエネルギーは他に固定の武装もないため、殆どはビーム兵器と全身のスラスターやバーニアへと回されている。 このため上記の高い機動性と火力を実現している。 また装甲についても選び抜かれた高品質ガンダリウムγを使用。更に最高級レベルのビームコーティングを施しており、一般的なビーム攻撃(大洋基準。ガンダムMk2のライフルクラス)の直撃を受けても問題なく機体は稼働できるレベルの代物を備えている。 パイロットの腕前をどこまでダイレクトに反映できるかと目指した本機は攻守走隙のない機体に仕上がったが余りにも遊びのない操縦性のため乗りこなせるのは一握りのエースのみとなっている。そのため生産数は多くない。 8月下旬にロールアウトされた本機は大洋連合の切り札的な機体の一つとしてボアズ戦、ヤキンドゥーエ戦などに投入され、絶大な戦果を誇った。 その完成された性能からZガンダム同様に戦後も近代化改修を続けられながら使われている。 408: トゥ!ヘァ! :2017/03/19(日) 20 25 41 ガンダムMarkV 武装:高出力ビームライフル ビームサーベル インコム シールド ミサイルポッド 大洋連合の開発した準サイコミュ搭載MS。 オールドタイプでも使用できるサイコミュ兵器を搭載した高性能MSというコンセプトのもとに開発された。 本機の最大の特徴は何といっても有線式誘導兵器インコム・システムである。 これはワイヤー沿いにリレーインコムと呼ばれる中継器を使用しながら多角的な角度から攻撃を可能とする兵器であり、限定的なオールレンジ攻撃が可能。 高度なコンピューター制御を取り入れており最低限の負担でパイロットは使用することができる。 しかしコンピューター制御の限界と有線という仕様から二次元的な単調的動きになり易く使いどころを見極める腕が求められがる武装となっている。 インコムの陰に隠れがちであるがガンダムの名を関するだけあり機体性能そのものも非常に高い。 通常のライフルの倍以上の威力を誇る専用のビームライフルと、射程こそ短い物の高威力のビームカノンとしても使用可能なほどの出力を誇るビームサーベル。 オプションとして装備できる両肩部のマイクロミサイルポッドなど火力は申し分ない。 また装甲材は大戦後期の高級機らしく量産品とは物が違う高品質ガンダリウムγ。 そして何よりも艦船並の出力を誇る融合炉からもたらされるエネルギーをつぎ込んだ大型MAにも匹敵する推力を誇る背部メインバーニアであり、そこからもたらされる加速力と単純速度は短距離においては可変形MSを超えるレベルである。 このためインコムなどの有線式誘導兵器を除く単純な機体性能のみでも高い次元でまとまっており、単機でMS一個中隊以上を相手取ることが可能とされている。 最もこれだけ高性能であるため機体コストも高いがオールドタイプでも使えるオールレンジ兵器持ちの高性能MSというものは意外と需要が高く、Zガンダム、ZZガンダム、ジオなどと比べてはそれなりの数が生産されている。 本機を受領する=大洋でもトップクラスの腕を誇るエースの証とされている。 有名どころではカイ・キタムラ少佐率いる再編された戦技教導隊全12機は全てこの機体で構成されている。 409: トゥ!ヘァ! :2017/03/19(日) 20 26 19 ZZガンダム 武装:バルカン 二連メガビームライフル ハイパービームサーベル ハイメガカノン ミサイルランチャー ウィングバインダーシールド 大洋の開発した大火力可変形大型MS。超火力主義な大洋連合が開発した狂気の産物の一つ。 コアファイター、トップ、ベースの三機の航空機から合体し変形する機体。 合体後はMS形態と巡航形態であるGフォートレスへと変形可能。 合体機能に変形機能と様々な特徴があるが最も本機を代表するのは頭部に装備されたハイメガカノンであろう。 この兵器は出力50MWというコロニーレーザーの約20%に相当すると言われている武装であり、搭載されている大型核融合炉の出力の殆どを回して撃ち放つ兵器である。 その威力は既にMSの武装という枠を超えており、数機が並び斉射すればちょっとしたコロニーや要塞程度なら崩壊させるほどの威力を秘めている。 またこのハイメガカノン以外にも複数の高火力兵器を搭載している。 二連メガビームライフル。通称ダブルビームライフルであるがこれは一発の威力はメガバズーカランチャーと同等レベルの火力を誇っており、更に連射可能である。 またそのような大火力兵装であるが出力調整や収束なども行うことが可能であり一定レベルではあるが狙撃能力を持つことも可能である。 格闘兵装であるハイパービームサーベルであるがその名の通り通常のビームサーベルとは比べ物にならない出力を誇り、ただ振るうだけでも対艦兵器として運用可能である。 またその高出力を活かしビームキャノンとしても使用可能であり、中・近距離ならば十分な威力を誇る。 装備されているミサイルランチャーは最新の記憶式熱誘導ミサイルを搭載。 これは照準対象のスラスター熱噴射を内蔵されているコンピューターが記憶し、ミノフスキー粒子散布下でも短距離ならば誘導可能とするという代物であり別熱源やフレアなどに強い仕様となっている。誘導距離こそそう長いものではないが強力な武装である。 これら多数の武装を扱うために操縦を補助するためにバイオセンサーが組み込まれておりパイロットの負担を幾らか軽減している。 このように多数の武装と一撃必殺の兵器を搭載する本機であるがその性能に見合う分の高コストとなっている。 また余りにも重武装過ぎるためスムーズな操縦が難しく、エースと呼べる腕を持つパイロットの中でも更に選りすぐりの人物たちでなければまともに扱えず、近接戦闘においての操縦が特に難易度が高いとされている。 また三機の戦闘機が合体分離変形するという特徴から整備性も劣悪となっており、通常のMSと比べ数倍の整備負担となってしまっている。 このため生産数は多くなく10機にも満たない数で生産が打ち切られている。 戦後になってその維持コストから全機退役されると思われていたが一機で下手な戦艦以上の火力を出せることを惜しまれ、数を減らしながらも近代化改修が続けられ末永く使いまわされていくこととなった。 410: トゥ!ヘァ! :2017/03/19(日) 20 27 18 投下終了 うちのとこの四大高級機。 どいつも高性能なので戦後も近代化改修されながら使い潰されることに… あと他にもFAZZやらなんやらいますが今回はここらで。Sガンダムは戦後になりそうかなぁ
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1845.html
362 :トゥ!ヘァ!:2013/07/31(水) 10 38 22 南極奪還戦争2 2018年 日本 某所 夢幻会会合 「南極奪還戦の報告です。三国連合(仮)は壊滅した模様です。 派遣されていた艦隊は三国ともほぼ壊滅。航空部隊も7割以上が未帰還の模様です。」 この誠に悪い報告から始まった今回の会議。勿論メンバーの顔は暗い。 「まさかこれ程とは……予想以上ですね…」 冷や汗を流しながらそう言うのは大蔵省の魔王 辻正信。 「EUは兎も角、ブリタニア、ユーロブリタニアの部隊も歯が立たないとは…」 これを言ったのは元大日本帝国宰相 嶋田繁太郎。 「おいおい嘘だろEUは兎も角“アノ”ブリタニアとユーロブリタニアが(汗)」 元陸軍総参謀長 東条英樹 「配備が始まったばかりで数が少ないとはいえ第六世代戦闘機でも勝てなかったというのか…」 元陸軍元帥 杉山元 「これは……酷いな…」 元海軍連合艦隊司令長官 山本五十六 「……(顔が青ざめ声が出ていない)…」 元海上保安庁長官 南雲忠一 「…報告を続けてくれ。」 そういうのは元海軍元帥 伏見宮博恭王 そして報告は続く。 363 :トゥ!ヘァ!:2013/07/31(水) 10 39 07 「では続きを言います。 EU艦隊は旗艦を含めて空母は全滅。航空部隊も同じくほぼ壊滅した模様です。 ユーロブリタニアも同じく壊滅。旗艦ネルソンは辛うじて無事でしたがその他の 艦艇は大破・轟沈して戦闘不能になったのが5割以上。 航空部隊の内全体の5割が未帰還の模様。 ブリタニア艦隊に至っては最も被害は大きく、旗艦を含めて艦隊は数隻残して“消滅” 航空隊も実に9割以上が未帰還の模様。 なお生き残った者の証言からジャム側が…核を使った可能性が…」 この言葉で会議のメンバーは凍り付いた。 この核が無いはず(フレイヤ関連は除く)の世界で前世の悪夢が甦った。 「そ、それは本当なのか?」 恐れ恐れ聞く嶋田さん。 「…まだ正確な確認も取れておりませんので別の戦略兵器である可能性も捨てきれませんが実際に遠距離からでも巨大なキノコ雲が確認され、 生き残った艦隊乗組員から多量の放射線が観測されたことからも核の可能性が高いかと…」 「嘘だろおい……」 嶋田さんは顔大覆った。何せあの核である。しかも手元の資料を見る限りジャムは マッハ5以上の超音速でこれを運用してきたことも書かれていた。 しかも悪い報告はまだ続く。 「追加の報告ですがEUは今回の艦隊壊滅の責任を巡って40人委員会会議が紛糾。幾つもの部署で責任者の首が飛んだ模様。 しかもこの混乱に乗じて目障りな人間の排除や汚職の隠蔽のための罪の擦り付けなども各部署で起こっており指揮系統が混沌としております。 …これ以上のEUの参戦は実質不可能かと…」 「ブリタニア・ユーロブリタニアは艦隊の再編中で今のところまともに動けない模様。 放射能汚染患者に関しては念のため小規模ながら設立を進めておいた我が国の対放射能汚染治療班を向かわせております。※1」 364 :トゥ!ヘァ!:2013/07/31(水) 10 39 59 「なにやってんだよEU……」 「普通はこんな時こそ…いやこんな時だからか…」 「核の脅威再びか…」 各々これらの報告に様々な反応を示していた。そんな中で嶋田さんが言った。 「ジャム側の核以外の戦力はどうなんですか?」 「はい。どうやら“向こう”※2では既にFAFとの戦闘が始まっているのか 原作に出てきた機種がチラホラと報告されています。 タイプ1を始めタイプ2、タイプ6、電子戦タイプの存在も報告されています。 第4、第4.5世代戦闘機では歯が立たず、第五世代で互角、第六世代でやっと多少機体性能で有利に立てるようです。」 こちらも碌でもない報告が続く。 「第6世代戦闘機でやっとか…」 嶋田さんが言う。 「しかしそれも短期間でコピーされてしまい優勢が消えてしまう可能性がありますね。 原作でのジャムの能力を考えれば…」 辻さんが言う。 「それが厄介ですよね。出来るだけ早期に決着をつけたかったのですが…」 「距離的に我が国の艦隊が間にあわなかったのは仕方ありせんよ。 なんせ今回の奪還戦もジャムが奇襲を仕掛けてきて始まった突発的な戦闘が原因みたいでし。」 「この際遅れた我が国の艦隊に被害が無かったことを喜ぶべきだろうか…」 複雑そうに頭を抱える山本さん 「そうですね。この際我が軍が間にあわなく無事だったのを吉として 今後の対策を考えていかなくては…」 唸る嶋田さん 365 :トゥ!ヘァ!:2013/07/31(水) 10 40 46 「核対策の関してはアテがありますし、戦力に関しても艦隊を再編成したブリタニアがいれば如何にかなる…はず(汗) あとはジャム側の高性能コピー機ですが…」 今後の展開を考え胃が痛くなってきた嶋田さん。そこへ… 「私に言い考えがある!!」 「「「!!??」」」」 突然現れた倉崎翁。いきなり扉を開けて入ってくるのは心臓に悪いのでやめて欲しいと思った一同。 「そ、それで考えとは?」 代表して聞いてみる嶋田さん。嫌な役回りは基本このひとに回ってくる。 「フフフッ こんなこともあろうかと考えておいた機体があるのだ!!!」 「ボソッ(こんなことってなんだよ…)」 自信満々に言う倉崎翁とさり気なく突っ込む南雲さん。 そしてそのプランを聞いたメンバーは… 「た、確かにこれなら一時的には制空権取れそうですが…」 南雲さんが言い 「“多少”資金がかかるのがマイナスですが…この緊急時に出し渋ってはいられませんね。」 辻さんが続く。 「“これら”に遂この間完成したばかりのフレイヤもあればなんとかできるか?」 声を振り絞って言う東条さん。 「なんとかできるか?ではなくなんとかするのです。…じゃないと世界が危ない」 追い詰められて覚醒シマダ―になった嶋田さんが言う。 「ああ。何とかしなければな…この世界の未来の為に」 山本さんも言う。 こうしてジャムに対する反抗プランは着々と計画されていった。 この後会合は解散。 メンバーは各々の関係部署に戻り計画を進めていくことになった。 そしてこの2か月後。南極 脅威の速度で再度討伐艦隊の再編をしたブリタニアとユーロブリタニアと共に 今度は日本の艦隊も……そして以外にも参加した中華連邦の艦隊も交えて再度南極奪還に挑むのであった。 今度こそ人類はジャムに勝てるのだろうか!! 次回! 憂鬱機動伝シマダム 「南極は赤く燃えている!!!」 にこうご期待!! 366 :トゥ!ヘァ!:2013/07/31(水) 10 41 40 ※1将来サクラダイトが枯渇した時の為、研究していた原子力エネルギーとそれに伴う放射線治療の技術。 そしてそれに関する知識と機材を持った特別チームのこと。 因みに研究途中で史実世界のような原子力は難しいと分かり計画は一度凍結。 数年後フレイヤ開発にそれ関係の技術も必要だと判明しフレイヤ開発計画と統合。再出発をした。 また放射線治療技術は計画とは別に細々と研究が続けられていた模様。 ※2惑星フェアリーのこと。 向こうで既にFAFの高性能戦闘機をジャムがコピーしているせいでギアス世界の戦闘機がピンチだよ! でもこれくらい劣性の方が燃えるよね!!(錯乱) 367 :トゥ!ヘァ!:2013/07/31(水) 10 42 23 前回の続きだよ(´・ω・`) これも突貫で書いたから結構適当なところがあると思うけど勘弁してね(泣) 次回からは戦闘シーンにはいる……はず(汗) 続くよ!
https://w.atwiki.jp/gtasa-vehicles/pages/57.html
Elegant 概要 車種:セダン 和音:エレガント ドア:4枚 乗員:4名 モデル:BMW・5シリーズ E34、ビュイック・ロードマスター 8代目 性能 重量:2500kg 最高速:180km/h 加速力:35m/s2 解説 キドニーグリル風なデザインが特徴的な最新モデルの車(1992年当時)。 性能は良く、走りもかなりパワフル、そして出現率も高い。さらに衝突耐久性もセダンクラスでは文句なしの最高ランク。 高級住宅街やハイウェイなどでの出現率が高い。だが高級車ではない。 LSのバインウッドにある看板によると製造元はWillardのようである。 特別仕様、レアカラー 黒 ミッションManagement Issuesに登場。 通常は出現しない色。欲しければ改造するのみ。 モデル BMW・5シリーズ ビュイック・ロードマスター
https://w.atwiki.jp/wiz-fo/pages/429.html
灼熱の車輪:鍛冶屋ジェシカ 路地 廃棄処理場 鍛冶屋ジェシカ クラブドラゴン 異教徒の園 ハイウェイ ライブハウス666 【東側】 北 東 12,14 廃棄処理場(B2)へ 13,14 シークレットドア 12,13 シークレットドア 09,14 シークレットドア 08,12 シークレットドア 09,07 シークレットドア 10,09 シークレットドア 12,08 シークレットドア 14,07 シークレットドア 07,10 ボス「共音の手綱」と戦闘。同名のアイテムが手に入る 00,07 クラブドラゴン(B4)へ 【西側】 北 東 00,03 クラブドラゴン(B4)から上がってくる 03,03 酒が必要。来るたびに必要 04,03 酒が持ち物から消える 14,03 「殺戮の輪」「共音の手綱」「竜の姿」「轟然の心臓」が揃っていれば、アイテムを消して路地(B1)に移動
https://w.atwiki.jp/jhiphopmusic/pages/29.html
キューゼロ MC 本名 西田光史 別名 CUE 生年月日 1976年5月14日 所属クルー FUNKY GRAMMAR/神輿ロッカーズ/CASSETE VISION 所属グループ BY PHAR THE DOPEST 活動期間 1995年~ ディスコグラフィー ※所属グループ名義を除く シングル 1st ココカラ 2001年11月23日 全4曲 2nd イーゼ 2002年2月22日 全3曲 3rd トップホイッスル REMIX 2003年7月16日 全5曲 アルバム 1st ZERO 2001年1月17日 全16曲 2nd CUEZERO THE WORLD 秋の祭典 2003年2月21日 全16曲 3rd 3分クッキング 2004年3月17日 全14曲 ミニアルバム バァァァック! 2007年4月25日 全6曲 客演・オムニバス CD名義 CDタイトル 曲タイトル 参加名義 CD LITTLE いいの ハンティング・ワールド featuring CASSETE VISION 鈴木あみ THANK YOU 4 EVERY DAY EVERY BODY I really wanna tell (confession remix) KICK THE CAN CREW feat.CASSETTE VISION TORIIIIIICO! TORIIIIIICO! feat.CASSETTE VISION KICK THE CAN CREW magic number sayonara sayonara(Album Edit) feat. CUE ZERO EAST END Beginning of the Endless 返事 feat. CUEZERO, CHANNEL KREVA 新人クレバ DAN DA DAN feat.CUEZERO DJ TATSUTA DYNAMITE 作戦会議チューン feat.CUEZERO DJ TATSUTA DYNAMITE ハイウェイ オブ マイライフ feat.CUEZERO SONOMI 晴天 feat. CUEZERO, KREVA 晴天 feat. CUEZERO, KREVA V.A. JOYRIDE (produced by DJ KOHNO DJ TATSUTA) ミラーミラー DJ TATSUTA feat.TSUBOI(fromアルファ)、CUEZERO KREVA 愛・自分博 作戦会議チューン feat.CUEZERO, WADA KREVA 愛・自分博 ハイウェイ オブ マイライフ feat.DABO, CUEZERO マボロシ ワルダクミ ブレーメン マボロシ feat. CHANNEL, K.I.N., CUEZERO RHYMESTER HEAT ISLAND ウィークエンド・シャッフル feat. MCU, RYO-Z, KREVA, CUEZERO, CHANNEL, KOHEI JAPAN, SU, LITTLE, ILMARI, GAKU-MC, SONOMI, PES, KIN, 童子-T CHANNEL 1gの幸せ 雑草魂〜THE SOUL〜 feat.CUE ZERO LITTLE "Yes"rhyme-dentity 足跡の中を旅してる feat.CUEZERO,童子-T,Mummy-D V.A. shibuya NUTS presents「This is...」 ガンショット K.I.N CUEZERO CHANNEL YA-KYIM HAPPY!ENJOY!FRESH! 縁 + JOY 〜six minutes of funk〜 YA-KYIM respects K.I.N (MELLOW YELLOW), YUTAKA (Full Of Harmony), CHANNEL, CUE ZERO LITTLE アカリタイトル1 D.R.E.A.M [Bonus Track]
https://w.atwiki.jp/wizardrypk/pages/26.html
カオカのフライ:盗賊の手袋 ズールウォリアー:賢人の指輪 ロッティングコボルド:輝宝の短剣 ブッチャ― :断罪者の斧 下水道 ハイウェイマン:冒険者のポーチ チコルのゾンビ ダブルリング 輝宝の杖は大蔵の決戦場のブルーフェザー 六点&スカ 戦神ダブル ㌢寝る 盗賊ズボン(SR4) ブッチャーは強者キュイス・丈夫ケックスに混じってSR4知のエンチャントケックスも落とす チコルに一匹しかいないズールーウォーリアみたい奴:スーパーヘビーベルト アリアに一匹しかいないローグ:早業の短剣 アリアの蜘蛛から切り裂きの短剣でたです 各種転職証 ファイター転職証 ズールウォーリア シーフ転職証 ゴグールアーチャー メイジ転職証 マングラー プリースト転職証 ショックトルーパー ◆アリア貯水 アサルトブル ランダム転職証 確定 ◆デブスゲート クラッジペイン ランダム転職証 確定 クリュエル ンダム転職証 確定
https://w.atwiki.jp/magicalmaestro/pages/312.html
迷探偵ドルーピー西部の早射ち 悪党のオオカミが西部の酒場に現われ、ステージのカワイコちゃんをさらって行った。 彼に懸けられた報酬を狙う男達とドルーピーの追跡が始まる。 1.登場キャラ ドルーピー オオカミ(Joe Wolf) (旧地上波版では、ド・ギャング) カワイコちゃん 馬 給仕(ウェイター) 2.作品で使用された音楽 "Texas Plains" (Stuart Hamblen) "William Tell Overture" (Gioacchino Rossini) 3.備考 馬の日本語吹き替えは、旧地上波版では女性、それ以外では男性が演じている。 旧地上波版では、オオカミを捕まえた時の報酬は "ペロペロキャンディー1年分" であった。 「ハイウェイ、よく見て渡れば、ペッチャンコ(オオカミ)、…ばっかみたい(馬)」 作中の標識にある "FORK" は、分岐点の意味。 Directed by Tex Avery Produced by Fred Quimby Original Music by Scott Bradley 作品一覧に戻る